2025年4月から『その着せ替え人形は恋をする』1期の再放送がスタートし、再び話題を集めています。
今だからこそ、アニメの名シーンを振り返りながら訪れたい“作中スポット”を実際のロケ地を元にピックアップしました。
この記事では、ファンなら一度は訪れたいロケ地を8か所に厳選し、再放送と合わせて聖地巡礼が楽しめる情報をお届けします。
- アニメ『着せ恋』1期の舞台ロケ地の実在スポット
- 海夢と新菜の名シーンとその背景のモデル地
- 聖地巡礼におすすめの時期や巡り方のポイント
その着せ替え人形は恋をするのロケ地はどこ?
『その着せ替え人形は恋をする』は、実際の街並みや施設をモデルにして描かれていることでも知られています。
リアルな背景描写が魅力の一つとなっており、舞台探訪(聖地巡礼)を楽しみにするファンも少なくありません。
ここでは、1期に登場する主要なロケ地として推定されている場所を、各話のストーリーやシーンに合わせてご紹介します。
モデルとなった高校:都立工芸高校(東京都文京区)
物語の中心となるのは、新菜と海夢が通う高校です。
その外観や校舎の内部の描写から、東京都文京区にある「都立工芸高校」がモデルになったのではないかと推定されています。
特に階段や昇降口の描写が似ているという声がファンの間で多く見られます。
五条家の舞台:岩槻の住宅街(埼玉県さいたま市)
新菜が住んでいるのは、祖父が営む人形店「五条人形店」です。
作中で描かれる町並みや住宅地の雰囲気から、埼玉県さいたま市岩槻区の住宅街がモデルだと考えられています。
岩槻は人形の町として有名であり、新菜の「頭師」を目指す設定とも一致しているため、非常に信ぴょう性の高い舞台設定と言えるでしょう。
1話の登場シーン!五条と海夢の出会いの教室
第1話の重要なシーンといえば、五条新菜と喜多川海夢が初めて言葉を交わす教室での出会いです。
この印象的な場面の背景に注目すると、実在の学校施設がモデルになっている可能性が高いことがわかります。
アニメーション制作を担当したCloverWorksは背景のリアリティに定評があり、ファンの間ではロケ地探しが盛んに行われています。
実在の教室モデルとその特徴
教室のレイアウトや机・椅子の配置、窓から差し込む光の描写に至るまで、非常にリアルに作り込まれています。
中でも黒板やロッカー、掲示板の位置などが一致していることから、東京都立工芸高校の教室が参考にされていると考えられています。
背景のタッチや間取りが現実の教室と酷似しており、実際に通学している学生からも「見覚えがある」との声があがるほどです。
ロケ地と推定される施設へのアクセス方法
東京都文京区にある都立工芸高校へは、都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩数分とアクセスも良好です。
なお、学校施設は一般公開されていないため、無断での立ち入りは厳禁です。
建物の外観や周辺を訪れるだけでも、アニメの世界観を十分に体感できます。写真を撮る際には通行人やプライバシーへの配慮を忘れずに。
初めてのコスプレ撮影場所はどこ?
新菜が初めて海夢のコスプレ衣装を制作し、その完成を迎えた後に二人が参加した記念すべき初コスプレ撮影会。
この回では、多くのレイヤーたちが集まるイベント会場での描写が登場し、作品の世界が一気に広がった瞬間でもあります。
このイベントの舞台は、実際のアニメファンにもおなじみの「ある場所」がモデルになっていると話題です。
海夢がイベントデビューした会場:東京ビッグサイト周辺
多くのコスプレイベントが開催される施設といえば、やはり東京ビッグサイトです。
作中でも、その広大な敷地、特徴的な建築物、そしてイベント独特の高揚感が緻密に描かれており、「コミックマーケット」などで見かける光景そのものです。
アニメ背景と照らし合わせると、階段の形状や屋外スペースの描写など、明確な共通点が多数見られます。
聖地巡礼時の注意点とイベント情報
ビッグサイトでのイベント時には、多くの来場者が集まり、レイヤーたちが思い思いの衣装で集う姿はまさに作中の再現そのものです。
コミックマーケット(通称コミケ)やacosta!、コスプレフェスタTDCなどが代表的な開催イベントです。
撮影や見学をする場合は、主催者が定めるルールやマナーを厳守し、撮影時の声かけやSNS投稿にも十分な配慮が必要です。
コスプレ衣装の素材を買った場所も再現!
作中で印象的なのが、海夢と新菜が一緒に衣装の布地を探しに出かけるシーンです。
このシーンは、二人の距離がグッと縮まる大事なエピソードでもあり、リアルな街並みの描写に「ここ、見覚えある!」と感じたファンも多いのではないでしょうか。
背景から推測される実在のスポットを紹介します。
布地を探しに行った問屋街:日暮里繊維街
新菜と海夢が訪れたとされるのは、東京の下町エリアに位置する日暮里繊維街です。
この街は、数十軒におよぶ布地専門店が並び、コスプレイヤーや衣装制作をする人々の“聖地”として知られています。
アニメに登場した「色とりどりの生地が並ぶ通り」や「メジャーを持ったおじさん店員」などの描写は、まさに日暮里の光景と一致しています。
おすすめの立ち寄りスポットも紹介
日暮里繊維街では、コスプレ向けの特殊生地や裏地、装飾用アイテムまで幅広く揃います。
中でも「トマト 本館」は、品揃えが豊富で初心者にもおすすめ。1階から5階までジャンル別に商品が並び、予算に応じた布選びができるのも魅力です。
巡礼のついでに、生地を見てまわるだけでも、新菜たちの気持ちを追体験できるはずです。
心寿が登場した思い出の撮影スポット
物語の中盤、乾心寿(しんじゅ)が念願のコスプレに挑戦する感動的なシーンが描かれます。
姉・紗寿叶(ジュジュ)や海夢とともに、野外で撮影に臨むこの場面は、キャラクターの成長と姉妹愛が丁寧に描かれた名シーンとして、ファンの心を掴みました。
この撮影場所と推定されるのが、自然豊かで穏やかな雰囲気が魅力のスポットです。
ジュジュ&心寿の合わせロケ地:江戸川区自然動物園周辺
撮影シーンに登場する広々とした芝生と木立、そして奥行きある自然の背景は、東京都江戸川区の「行船公園(ぎょうせんこうえん)」に隣接する「江戸川区自然動物園」周辺がモデルとされています。
撮影カットに出てくる背景の緑のトンネルのような小道や、開けた撮影スペースは、実際に訪れると作中のカットそのままのような印象を受けます。
アクセスも良好で、東京メトロ東西線「西葛西駅」から徒歩約15分ほどで到着します。
写真映えする背景スポットと時間帯
撮影時に心寿が見せた、まっすぐな想いと変身の喜びが詰まったあのシーン。
木漏れ日が差す時間帯に訪れると、より一層「着せ恋」の世界観が感じられます。
おすすめは午前中から正午にかけて。光の入り方が柔らかく、心寿の純粋なコスプレデビューのイメージとマッチします。
また、現地では子ども連れの家族も多く訪れるため、撮影マナーには十分注意が必要です。
文化祭の舞台となった高校内のスポット
物語終盤で描かれた文化祭エピソードは、五条と海夢の関係性が一歩進む重要なターニングポイントでした。
特に、海夢がミスコンに参加し、新菜がその衣装とメイクを手がけるシーンは、まさに“二人でつくるコスプレ”の集大成といえる名シーンです。
この文化祭シーンで登場する校内のロケーションにも、モデルとなった場所があると考えられています。
ミスコンの舞台:階段踊り場や体育館
ミスコンが開催された舞台は、校内の体育館と、その手前の階段踊り場が描かれていました。
高い天井と赤いカーテン、舞台前のスポットライトなど、リアルな描写から「都立工芸高校」や「都内の公立高校」がモデルではないかと考えられています。
実際、これらの施設は文化祭などでよく使用され、学生の日常とリンクする風景が丁寧に再現されているのが特徴です。
似たスポットを探す楽しみ方
現地の施設に立ち入ることは難しいものの、都内にある公立高校の文化祭や一般公開日に訪れてみるのも一つの方法です。
また、公共の文化会館やイベントホールも作中の舞台に似た構造を持つ場所が多く、背景に注目しながら巡ると意外な発見があります。
文化祭のシーンで描かれた、新菜のメイクや衣装のこだわりと海夢のまっすぐな表情を思い出しながら、ぜひ巡ってみてください。
冬コミ参加シーンのモデル地
『その着せ替え人形は恋をする』1期の終盤で描かれた海夢の冬コミ初参加シーンは、彼女の成長と新菜の技術の集大成ともいえる名場面でした。
このイベントの熱気と臨場感は、実際の冬の大型同人イベント「コミックマーケット」を彷彿とさせるものになっています。
ロケ地としては、再びあの“聖地”が登場します。
再現度の高いカット:有明エリアの描写
冬コミの舞台となったのは、東京ビッグサイト(東京国際展示場)の有明エリアです。
特に、特徴的な逆三角形のガラス張り建物や、広場に集まるコスプレイヤーたちの様子は、作中でも忠実に描かれており、ファンからも「完全再現」と高評価。
このシーンは、新菜が海夢のために仕立てた「ハニエル」の衣装が話題を呼び、観客やカメラマンの注目を一身に集める場面でもあります。
イベント開催時期の合わせ方
「冬コミ(C103)」は例年12月下旬に開催され、全国から多くの参加者が集まります。
コスプレ撮影エリアへのアクセスや登録手順など、事前準備が必要なので、初参加の方は公式サイトを確認のうえ計画的に準備しましょう。
また、撮影時のマナーやプライバシーへの配慮も非常に重要です。
実際に参加し、海夢と同じように「コスプレの愛」を感じてみるのも、聖地巡礼の一つの醍醐味になるはずです。
アニメファン必見!カフェで語りたい聖地
作品の舞台を巡った後は、ゆっくり余韻に浸れる場所にも立ち寄りたくなりますよね。
そんなときにおすすめなのが、作中の雰囲気を感じながら、アニメトークに花を咲かせられる“聖地カフェ”です。
衣装制作やコスプレ、推し語りが止まらないファン同士にとって、こうしたスポットは最高の癒し空間になります。
作品世界を感じられるカフェやスポット
例えば、秋葉原の「CURE MAID CAFÉ(キュアメイドカフェ)」では、アニメコラボイベントが頻繁に行われており、『着せ恋』の世界観にもぴったりの雰囲気です。
また、池袋の「アニメイトカフェグラッテ」では、キャラクターラテや限定スイーツが楽しめることも。
店内にはアニメファン向けの装飾がされており、訪れるだけで「推し活」気分が高まります。
推し語りに最適なおすすめメニューも紹介
コスプレの話やアニメ感想を語るなら、甘いドリンクと落ち着いた雰囲気のある空間がベスト。
人気メニューの一例として、
- キャララテアート(推しキャラの絵付き)
- 限定デザートプレート(季節やコラボにより変動)
などがあり、テンションも自然と上がります。
ファン同士でアニメの名場面やコスプレへの想いを共有するのにぴったりな場所。
ぜひ、巡礼の最後に訪れて、『その着せ替え人形は恋をする』の魅力を語り尽くしてください。
- 『着せ恋』1期の再放送情報と注目の背景描写
- 新菜と海夢の出会いの教室シーンのロケ地
- コスプレ撮影地のモデル・東京ビッグサイト
- 衣装の素材探しに訪れた日暮里繊維街
- 心寿の撮影回に登場する自然ロケの再現地
- 文化祭エピソードの舞台となった校内スポット
- 冬コミ参加シーンの背景にある有明の描写
- アニメファンにおすすめの聖地系カフェ
- 各スポットへのアクセスや聖地巡礼のコツ
- ファン必見の作中スポット8選を網羅
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